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越後奥三面 第二部 ふるさとは消えたか(1996)
- 标签:
- 纪录片
- 类型:
- 电影
- 导演:
- 姫田忠義
- 主演:
- 评分:
- 9
- 剧情:
- 1984年の「越後奥三面 山に生かされた日々」に続く、新潟県朝日村奥三面集落の人々の暮らしを描いたドキュメンタリーの第2作。1980年から84年に至る奥三面の人々の日常をカメラに納めた前作に対し、当時、すでに決定していたダム建設計画により湖の底に沈むことになってしまった奥三面集落とそこに暮らした人々のその後の様子を、ダム補償基準協定調印の84年6月から95年秋までに及ぶ11年間にわたって記録している。村が次第に消滅していく過程と、村人たちが移住した先での新しい生活の様子に加え、かつての奥三面の人々の生活を捉えた映像を挟みながら、日本人の心のよりどころとも言える“ふるさと"とは何かを考えさせる力作。監督は自ら案内役として画面に登場しながらナレーションも担当した民族文化映像研究所所長の姫田忠義。96年度キネマ旬報文化映画ベストテン第7位。...
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- 主演:
- 类型:
- 家庭
- 地区:
- 暂无
- 评分:
- 3
- 简介:
- 我爸就像现实中的彪子,作为他家人太痛苦了。精神和物质都痛苦。...
- 评论:
- 质感很好,三线穿插叙事,构图灯光色彩讲究,转场设计巧妙,喜剧效果的加入使得有悬疑感的同时又不那么沉重。虽在南方取景拍摄但对东北下岗潮的那个时代的还原很准确,对人的生活习惯把握得也很精准。
- 皮笑肉不笑。悬疑下面其实还是在讲家庭。你可以看一集说他磨叽,看两集说他磨叽,但他六集都是这样磨叽的时候,那他就不是为破案而生的,他有自己的血肉和节奏。